「宇都宮市で信頼できる解体工事業者を知りたい」
「解体工事の費用や手続きが複雑で困っている」
「宇都宮市でおすすめの解体工事業者を比較したい」
解体工事は家の再建や土地活用に欠かせませんが、業者選びや費用面の悩みは尽きませんよね。
信頼できる業者を見つけて、安心して工事を進めるにはポイントがあります。
この記事では、宇都宮市の解体工事業者を費用、実績、口コミから厳選し、おすすめ5社を紹介します。
宇都宮市で解体工事をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
「解体の窓口」は、建物の解体工事に特化した一括見積もりサービス。
全国の優良解体業者が参加しており、逆オークション形式で見積もりを提示するため、
適正かつ最安値の見積もりを得ることができます。
また、しつこい営業電話を防ぐために、個人情報が業者に直接伝わらない仕組みを採用しています。
解体工事後の土地の活用や売却までサポートするなど、幅広いサービスを提供しています。
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宇都宮市の解体工事業者おすすめランキングTOP5
1.株式会社エコシス
画像引用:株式会社エコシス
基本情報(アクセス、住所、営業時間)
〒320-0856 栃木県宇都宮市砥上町1087-19
店名 | 株式会社エコシス |
---|---|
営業時間 | 8:00〜17:00 |
定休日 | 日曜日、祝日 |
お問い合わせ先 | https://e-ecosys.com |
特徴 | 栃木県を中心に解体工事や産業廃棄物の処理などを行う |
- 専門技術を持った専門のスタッフが在籍
- 家財処分なども行い、重い荷物なども運び出すことが可能
- 不要品処分や残置物撤去も対応可能であり、お客様の要望に沿った残置物撤去を行う
株式会社エコシスは残置物撤去や解体工事を中心に対応する会社。
解体を行う際、家財処理に関して問題視されることが多いですが、株式会社エコシスはプロが丁寧に家財処理を行う事が出来ます。
短時間で作業を行うので片付けを必要とする体力や時間に負担と感じられる方にはおすすめです。
2.作都工業
画像引用:作都工業
基本情報(アクセス、住所、営業時間)
〒321-0051 栃木県宇都宮市上戸祭町2834-226
店名 | 作都工業 |
---|---|
営業時間 | 記載なし |
定休日 | ー |
お問い合わせ先 | https://www.sakutokougyou.com |
特徴 | 解体工事や伐根・伐採工事なども行う |
- 振動や騒音に対して人力低騒音解体を行い、近隣住民への対応を重視
- 解体前の現地調査を徹底し、トラブルの軽減
- 空き家の解体工事にも対応
作都工業は現地調査・お見積り・施工まで自社責任施工を行う会社。
中間マージンがかからないのでリーズナブルな解体工事を行うことが出来ます。
平均年齢が20代という若い社員が多いですが、若いならではの柔軟な対応と機動力は作都工業の強みといえます。
3.株式会社フォーティ興業
画像引用:株式会社フォーティ興業
基本情報(アクセス、住所、営業時間)
〒321-3233 栃木県宇都宮市上籠谷町3514
店名 | 株式会社フォーティ興業 |
---|---|
営業時間 | 記載なし |
定休日 | ー |
お問い合わせ先 | http://fortykogyo.com |
特徴 | 栃木県宇都宮市を拠点に解体工事、鳶工事を行う |
- 建物の大小問わず解体工事が可能
- 従業員1人1人が質の高いサポートを行う
- 任せて安心という評価を受けている信頼性
株式会社フォーティ興業は「より短い工期で」「より静かに」「より安価に」「より満足を」を心がけている会社。
安全第一を心がけており、近隣住民への配慮はもちろん、自分たちの作業安全と労働災害に対する高い意識を共有しています。
高品質な工事や高い満足度を目指し取り組んでいます。
4.株式会社ウスイ産業
画像引用:株式会社ウスイ産業
基本情報(アクセス、住所、営業時間)
〒321-0153 栃木県宇都宮市北若松原2丁目11-7
店名 | 株式会社ウスイ産業 |
---|---|
営業時間 | 記載なし |
定休日 | ー |
お問い合わせ先 | http://www.usui-industry.jp |
特徴 | ハウスメーカーの住宅解体工事から大型建造物の解体などを対応 |
- 自社管理体制などで最終処分まで適正処理が可能
- 振動や騒音などの影響を徹底した管理体制
- 石綿含有建材調査資格保有者が在籍
株式会社ウスイ産業は多数のハウスメーカーから工事を請け負う会社。
解体工事だけでなく中間処理部門や収集運搬部門など様々な事業を行っています。
徹底した分別解体で迅速で丁寧な解体を行います。
5.株式会社総商
画像引用:株式会社総商
基本情報(アクセス、住所、営業時間)
〒320-0074 栃木県宇都宮市細谷町592-13
店名 | 株式会社総商 |
---|---|
営業時間 | 8:00〜18:00 |
定休日 | 土曜日、日曜日 |
お問い合わせ先 | https://www.so-sho.co.jp |
特徴 | お見積りから工事完了まで自社施工を行う |
- 工事歴50年以上のベテラン役員が在籍し、解体に関する知識を活かし、安全かつ迅速な解体工事を行う
- リサイクル100%を目指した解体工事
- 万全の保証体制あり
株式会社総商は中規模から大規模までの解体工事を行い、フェンスやブロック塀なども対応する会社。
放置していた空き家などの解体を行っており、栃木県全域、福島県全域を中心に関東、東北近郊での解体工事が可能です。
また、不用品の回収や遺品整理では仏壇や大型テレビの重い物や一部屋丸ごとやガレージのような規模でも問題ありません。
必ずチェック!宇都宮市で解体業者を選ぶ3つのコツ!
初めて解体工事を依頼するけど気をつけるべきことはあるの?
そんなお悩みの方に、解体業者に依頼する際に重要な点を3つご紹介します。
適切な業者を選ぶことはとても重要なことです。
納得のいく工事になるようにこれらのポイントを必ず抑えましょう。
解体業者を選ぶ際に気を付けるべき3つのポイント
- 近隣住民への配慮を怠っていないか
- 詳しい見積もり書を提示してもらえるか
- 損害賠償保険に加入しているか
ここでは、解体業者の選び方について3つのポイントを紹介していきます!
1.近隣住民への配慮を怠っていないか
まずポイントとして挙げられるのが近隣住民への配慮です。
解体工事は近隣の方のご協力もあって行われるものですので必ず確認しましょう。
特に気をつける点としては以下の通りです。
- 工事前の挨拶
- 騒音や振動への配慮
- 粉塵や悪臭の発生
解体工事では重機による作業では大きな音や振動が発生するほか、粉塵や悪臭が問題になる場合もあります。
そのため、事前に挨拶をすることで住民の不安を和らげ、理解を得やすくなります。
対策を徹底し、近隣住民にへの配慮を怠らない業者を選ぶことで、近隣トラブルを防ぐいい手段になるでしょう。
2.詳しい見積書を提示しているか
見積書は解体工事の際に重要となる書類です。
予算を明確にしていないまま工事を行うと追加費用の発生や工事内容に不一致などが生じます。
明確な見積書が必要な理由は以下の通りです。
- 工事にかかる費用の明確化
- 追加費用や隠れた費用の防止
- 他者との比較が出来る
見積書の明確化で注意すべき点としては、この見積もりの中に人件費や運搬費が含まれているのかが重要です。もし含まれていない場合は別途追加の可能性があるので必ず確認しましょう。
また、他者との比較の際に見積書は重要になります。
ほとんどの方が初めて解体工事を依頼する場合が多いです。その際に複数の解体業者の見積を依頼することで、相場や単価などを比べることが出来ます。
ほとんどの業者は無料見積書を提供しています。最低でも3社以上から見積書を取り、価格だけでなく対応や提案内容も比較しましょう。
3. 損害賠償保険に加入しているか
解体工事はただ建物を取り壊すことが全てではありません。どれだけ安全に工事を行うかということが最も重要なことです。
しかし、どれだけ安全に工事を行っていたとしてもトラブルは発生しないという保証はありません。
そんな場合にチェックすべきこととしては依頼する解体業者が損害賠償保険に加入しているかです。
損害賠償保険の加入が必要な理由は以下の通りです。
- 万が一近隣住民の建物にヒビや傷をつけた場合の保障
- トラブルが発生した場合にスムーズに対応出来る
- 信頼性の向上
もし、保険に加入していない解体業者だった場合、近隣の住宅を傷つけてしまうと高額な請求をされる恐れがあります。
損害賠償保険に加入している解体業者を依頼することで、もしものための予防をすることが出来ます。
近隣の方のためにも必ず依頼する解体業者が保険に加入しているか確認しましょう。
宇都宮市の解体工事の助成金や補助金について
解体工事を行う際に助成金と補助金という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか?
今工事を行おうとしている建物がもしかすると費用を安くすることが出来る場合がありますので少しご紹介します。
助成金と補助金の違いとは?
助成金と補助金があるというのは知っているが、違いが分からないという方も多いと思います。
結論から言うと、
助成金とは:老朽化した建物を取り壊す際に自治体が費用を助成すること
補助金とは:空き家対策などに対して自治体が補助を行うこと
つまり、助成金は活動そのものを支援することで費用の詳細はいらない。一方補助金は解体費用や修繕費用など、「具体的な工事や作業」に対して提供されることで費用の一部を負担するということが違いになります。
また補助金のほうが申請期間が長く、受給しやすいのも特徴の一つです。
宇都宮市の解体工事で利用できる助成金・補助金
※令和6年度分の受付は終了しました。
解体工事においては、地域ごとに助成金や補助金を利用できる場合があります。
ここでは、宇都宮市で利用可能な一部の助成金制度をご紹介します。
解体工事にかかる費用を少しでも抑えるために、お住まいの地域で適用可能な助成金制度があるか、自治体や行政機関に問い合わせてみましょう。具体的な手続きや条件についても併せて確認することで、スムーズに申請が進められます。
老朽危険空き家除却費補助金
事業概要
周辺住民の良好な生活環境の保全を図るため、倒壊や建築材の飛散のおそれがあるなど、老朽化した危険な空き家の除却に要する費用の一部を補助します。
補助の対象となる空き家
倒壊などの危険性がある空き家であって、次のいずれかに該当するものとします。
- 昭和56年5月31日以前に建築されたもの
- 建築基準法上の道路に2メートル以上接しない敷地上にあるもの
なお、「危険性がある空き家」に該当するか否かの判定は市が行いますので、この補助を受けようとする場合は、必ず後述する「事前調査申請」を行ってください。
注意:申請しようとする空き家の敷地の一部を家庭菜園として利用しているなど、空き家と同一の敷地内において利用形態が確認できる場合は、
補助対象となりません。
注意:居宅等として利用されている建物と同一の敷地内にある倉庫等は補助対象となりません。
補助の金額
次の1と2のいずれか低い額の3分の2であって、70万円を上限とします。
- 除却に要した額(消費税を除いた額)
- 延べ床面積×11,000円(1平方メートル当たり)
補助の対象者
補助の対象者は、次の各号の要件をすべて満たす者とします。
- 所有者等であること。
- 本市の市税を滞納していないこと。
- 申請者以外に当該老朽危険空き家及び所在地の所有権を有する者が存する場合は、権利関係者全員の同意を得ていること。
注意:空き家を解体し更地にした場合、当該土地の住宅用地特例(固定資産税等の減税措置)が適用されなくなることも含め、同意を得てください。 - 申請者と同じ世帯の者のうち、収入のある者すべての所得の計が、地方税法第292条第1項第13号で定める合計所得金額で818万円以下であること。ただし、単身世帯の場合の合計所得金額は780万円以下とする。
- 申請者及び申請者と同じ世帯の者の中にこの補助金を受けた者がいないこと。また、権利関係者が存する場合は、権利関係者の中にこの補助金を受けた者がいないこと。
- 空家等対策の推進に関する特別措置法第22条第3項に基づく命令を受けていないこと。
- 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定する暴力団員又は同条第2号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者でないこと。
補助の対象となる工事
補助の対象となる工事は、空き家を除却し、空き家の所在する土地一帯を更地にする工事とします。
また、工事にあたっては、以下の点にご留意ください。
- 建設業法に基づく建設業の許可、または建設リサイクル法に基づく解体工事業の登録を受けている、宇都宮市内の事業者に請け負わせること
- 年内(令和6年12月31日まで)に、解体工事を完了し、解体事業者への支払いを済ませること
事前調査申請
「宇都宮市老朽危険空き家除却費補助金」を受けようとする場合、まず、添付の「補助要件確認表」の基本要件すべてに合致するかをご確認ください。なお、基本要件を満たして補助金の申請を行おうとする場合は、申請期限までに「事前調査申請書」に以下のすべての資料を添付して市に提出してください。
- 不動産登記事項証明書その他の所有者等であることを証する書類
- 空き家の位置図及び現況が確認できる写真
- 補助要件確認表
申請受付期間 令和6年4月1日~令和6年5月31日
お問い合わせ 生活安心課 空き家・空き地対策グループ 電話番号:028-632-2266
注意:当該補助制度における各種補助申請書については、これまで「署名・押印」または「記名・押印」を求めていたところですが、令和3年度の申請分からは、「押印が不要」となりました。
なお、ご申請にあたっては、本人確認のため、窓口での「身分証明書(免許証やマイナンバーカードなど)」の提示をお願いします(郵送によるご申請の場合は、「身分証明書の写し」を添付してください)。
出典:宇都宮市公式HP
助成金や補助金の条件について
ではそんな助成金や補助金はどうすれば申請が出来るのか。
今からお伝えする条件に当てはまっていた場合は、助成金や補助金の申請が可能かもしれません。
しかし一つ注意すべき点としては、これらの申請の条件はあくまで多くの市町村で共通する条件であり、各自治体によっては条件が異なっている場合があるので必ず地域の自治体に確認しましょう。
1 対象者の条件
- 対象の建物や土地の保有者であること
- 市税の滞納がないこと
- 以前も同じ補助金を受け取っていないこと
2 対象物件の条件
- 建物が老朽化している、または倒壊の恐れがある
- 一定期間使用されていない空き家であること(自治体による)
- 自治体が指定する特定地域内にある
3 工事の条件
- 空き家の全部分を解体すること
- 工事着手前に申請すること
これらが共通する条件になります。
しかし先程もお伝えした通り、これらの条件が全て揃っているから申請が通るとは限りません。あくまで建物指定地域の自治体の条件が優先されるので、解体工事を依頼する前には必ず自治体の確認が必要です。
また補助金や助成金は工事に支払われます。つまり、全ての工事が完了となり最終的な費用が明確になった後から支払われます。最初は解体業者に全額支払い、その後申請が通れば解体終了後に助成金や補助金が受け取れるという流れを認識した上で解体工事を依頼しましょう。
宇都宮市の解体工事費用の相場
助成金や補助金の申請のことは理解したが、いざ解体工事にかかる費用というのはどのくらいなのか。もちろん建物の状態や立地によって異なります。
それらを踏まえおおよその解体費用を見ることである程度の相場を確認することが出来ます。
建物構造 | 坪単価(実勢価格) | 現場状況による費用の変動幅木造 |
---|---|---|
木造 | 32,976円 | 22,833~54,649円 |
鉄骨造 | 36,289円 | 28,000~50,667円 |
RC造 | 60,000円 | 60,000~60,000円 |
内装解体 | 31,074円 | 22,000~43,416円 |
出典:解体無料見積ガイド
これらがおおよその費用になります。あくまで参考としての費用相場ですので正確な費用に関しては依頼した解体業者から見積書をもらいましょう。
また助成金や補助金の審査が通らなかったが少しでも費用を減らしたい場合は家具などの不用品を自分で処分するという方法もあります。おおよその解体業者は不用品の回収も行ってもらえますが、費用がかかってしまうのも事実です。
ですので自分達で工事前に不用品の処分を行うと少し費用が安くなるかもしれません。
宇都宮市の解体工事に関するよくある質問
ここでは、宇都宮市の解体工事に関するよくある質問を紹介します。
見積もりをする前に、ぜひチェックしておいてくださいね!
- 解体工事の見積もりはどのように依頼すれば良い?
-
解体工事の見積もりは、業者に直接連絡し、現地調査を依頼するのが一般的です。
建物の構造や規模、周辺環境などを確認した上で、詳細な見積もりが提示されます。多くの業者が無料で対応しているため、複数の業者に依頼して比較することをおすすめします!
- 解体工事にはどれくらいの期間がかかる?
-
一般的な木造住宅(30坪程度)の場合、解体工事は約1週間から10日程度で完了します。ただし、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建物、または狭い場所での作業など、条件によってはさらに日数がかかることがあります。
- 解体工事中の騒音や振動への対策はどうすれば良い?
-
解体工事では、騒音や振動を最小限に抑えるため、防音シートや低振動型の重機を使用するなどの対策が取られます。
また、解体業者が近隣住民への事前挨拶や説明を行い、工事内容や期間について理解を得ることが一般的です。 - 解体工事後の廃材処理の方法は?
-
解体工事では、騒音や振動を最小限に抑えるため、防音シートや低振動型の重機を使用するなどの対策が取られます。
また、解体業者が近隣住民への事前挨拶や説明を行い、工事内容や期間について理解を得ることが一般的です。
まとめ
今回は宇都宮市で「解体工事」を依頼するのにおすすめの業者を5社厳選してご紹介しました。
解体工事はなるべく迅速に終わらせたいと思う一方で、安全性や近隣への配慮も欠かせませんよね?
「株式会社エコシス」は、栃木県を中心に解体工事や産業廃棄物の処理などを行います。
解体を行う際、家財処理に関して問題視されることが多いですが、株式会社エコシスはプロが丁寧に家財処理を行う事が出来ます。
短時間で作業を行うので片付けを必要とする体力や時間に負担と感じられる方にはおすすめです。
とはいえ、解体工事の費用や対応内容は業者ごとに大きく異なるため、一括見積もりサービス「解体の窓口」を利用するのがおすすめです。
ぜひ今回の記事を参考に、安全で満足のいく解体工事を実現していただけますと幸いです!
「解体の窓口」は、建物の解体工事に特化した一括見積もりサービス。
全国の優良解体業者が参加しており、逆オークション形式で見積もりを提示するため、
適正かつ最安値の見積もりを得ることができます。
また、しつこい営業電話を防ぐために、個人情報が業者に直接伝わらない仕組みを採用しています。
解体工事後の土地の活用や売却までサポートするなど、幅広いサービスを提供しています。
\しつこい電話一切なし!/